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What's「O.V.A」Version?



、、、それは今から3年前、、、
更に過去に戻ること約半年前
その世界観により数々のユーザーから好評を得た
「Panzer Dragoon」、その続編である
「Panzer Dragoon Zwei」が発売された時のこと、、、
ソフトの説明書内の一枚の広告から
全てが始まり、動き始める。。。

「SEGAの大人気ゲームが続々とアニメ化!」
当時「バーチャファイター」がアニメ化されるという
広告が出回っていたその裏に
あと2タイトルが決定していました
一つは「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」
そしてもう一つがご紹介の
「パンツァー ドラグーン」だったのです。。。

「Panzer Dragoon O.V.A化決定!」
「'96年夏発売予定、伝説は語り継がれる!!」
「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」は予定通りに
ビデオシリーズ全2巻でリリース
しかし「パンツァー ドラグーン」の方はというと。。。
予定より遅れてしまい、ようやく秋頃に何とか
出来上がったようです、その頃広告にも
随分と意気込みが感じられました

その広告内容としては、、、
「天空を焦がす」「爆炎の怒り」
「完全(フル)デジタルアニメーション」
「パンツァードラグーン 10月25日発売」
ポスターデザインはこの画像を使用していました▽

実際は「原作を焦がす」、「購入者の怒り」状態(笑)


さて、この「パンツァー ドラグーン」を手掛けた
数々の責任、、、じゃなくて(苦笑)
開発者の面々を少し、ご紹介してみましょう。。。

まず監修として、勿論「チーム アンドロメダ」
もう一つが「PRODUCTION I.G」
ここは「攻殻機動隊」(私は知りませんが(--;))を作成
そのメカニックデザイン、デザインワークスの
「竹内 敦志」氏を始めとした実力派スタッフを起用

又、美術監督に「木下 和宏」氏と
(「風の谷のナウシカ」、「魔女の宅急便」など)
当時はかなり期待できるスタッフ内容でした

しかし、、、何故話題にならなかったのか?
それはおそらく脚本に原因があるのではと
私は思います、その脚本家は「黒田 洋介」氏
(当時はマルチ・ライターとして活躍)
決して彼だけの責任という訳ではないのですが。。。

あと、「フルデジタルアニメーション」という
初の試みにより、開発者への負担が大きかったという
可能性もあります、更に収録時間!
「30分間」でパンツァーの世界観を出すというのは
かなり無理があったのでしょう。。。

結果、ストーリーの大幅な削減も
あったようです、その為数々のシーン進行に
隙間が出来てしまっているので
余計よく分からない状態に、、、
(原作を知っていれば、更に混乱してしまいます(--;))

そのストーリー内容も、実はとある作品を
模しているという噂も耳にしています
流石にそれは無いと思いますけど。。。(苦笑)

しかも普及状態もあまり良いとは言えませんでした
何とかレンタルVer.もリリースしているのですが
その浸透は薄かったようです、、、
それなら購入すればと、探しても見かけられないのが
現状で、私も当時は探し回りました(笑)

結局、上記の悪循環が続いてしまい
市場から姿が消え、今やレンタルVer.も危ういです(事実)
今や貴重な資料と化しています、恐ろしいことに(爆)

「パンツァー ドラグーン自体、有名じゃないでしょ?」
と、思われる方もいるでしょう
ですが私が言いたいのは、いくらオリジナルだからとはいえ
あまりにも原作を崩すというのは許せない!
その為にこの企画を取り上げています

このO.V.Aを知るために私は色々と
情報収集をしてきました、そして何度も検証して
確かめた結果を、公開しているという訳です
O.V.A自体を否定している訳ではありませんので
ご了承ほど、お願い致します。m(--)m

少々話がそれてしまいましたが
結論から言うと、「百聞は一見にしかず」です
私は今まで、これほどショックを受けた作品は
生涯ありませんでした、そしてこれからも。。。。。
(パンツァー ドラグーンシリーズもお気に入りだったので)
1999/10/27 PM 05:00