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〜ThunderForceV Review〜

発売から3年が経過している現在でさえ
その衰えを知らない「Thunder Force V」
読者レース第9位の実力を検証!

※こちらの画像は「THUNDER FORCE V Perfect System」(from PlayStation)から取り出したものです


Tecno Soft代表作とも言えるシューティング「THUNDER FORCE」シリーズ。
今までに数々の名作を世に送り続け、そして今現在でも圧倒的な支持を得ています。
特に最新作「THUNDER FORCE V」に関してはシューティングとしてだけでなく
ゲームレベル、演出面、前作からとしてのシナリオなどが驚くほど良く出来ていて
シリーズごとにプレイしてきた強者から、シューティングの初心者までもが評価、絶賛とのこと。

最近ではPlay Stationにも移植されたようです。
(’97夏季ソフトバンク専門誌 ユーザーランキング第1位を獲得)
そこで、サターンマガジン(現ドリームキャストマガジン)に掲載されていた
「セガサターンマガジン WEEKLY読者レース」を参照し、データを作成してみました。▽
※ご注意 データ量が膨大な為、多少重いかもしれません。

〜データ内容〜
:初出走から最終レースまでの「順位」と「総平均投票」
:及び各レースのトップ「ソフトタイトル」とその「平均投票」
:又、順位別、平均別のグラフを掲載しています。
興味のある方はこちらへ回り道をしてみて下さい。(笑)

まず最初に驚かされるのは6週連続第1位という快挙、ですがほかのソフトでも
6週くらいは既に成し遂げられています、ただし今までのサターンソフト内で
「シューティング」ジャンルでの第1位を維持したタイトルはそう見あたりません。
しかも既に発売から1年経った今でさえ、その勢いは落ちることなく
それどころか更に上位を維持しています。

その証拠にこのレース表からもその実力が分かります。
特に読者レース Vol.71〜Vol.72 を最後に必ず10位以内に定着しており
(残念ながらVol.103で10位に落ちてしまいましたが、、、)
しかも一時期第1位を獲得していた上記12タイトル中
半分以上が「THUNDER FORCE V」の下位に下降。
そして事実上、シューティングジャンル内では第1位を保持し続けているのです。

しかしその魅力とはどのようなものなのか。
色々な意見を参考に、大きく分けると以下のようになります。▽
1:シューティングの醍醐味である派手な演出、爽快感を重視しゲーム全体を盛り上げている
2:初のポリゴン使用にも関わらず、「THUNDER FORCE」シリーズ特有のゲーム性を維持
3:演出を引き立てるBGMの数々、「THUNDER FORCE」シリーズから引き継がれている曲も有り

シリーズ初プレイの人は1、3の評価が多いようです、面白くないという意見もありました。
やはりプレイされている大半が、シリーズを知っている方々ばかりです。
しかもメガドライブユーザーが殆どでしょう。
しかしそうなるとそれぞれの「こだわり」により、評価がより厳しくなるはずです。
ですが今回の作品はそれを見事に克服し、特にの評価が多数だった模様。

ただ、同じゲーム性にしただけでは「こだわり」をもつユーザーには何か足りないはず。
そこで1、3という新たな要素が入った訳です、しかも中にはシリーズからプレイされている
方々にしか分からない演出もあり(特になど)、各プレイヤーそれぞれ満足しているとのこと。
ゲーム全体の難易度もライトユーザーからヘビーユーザーまで評価はなかなかの模様。
しかしポリゴンゲームで有るが故に、どうしても敵弾の判別が難しいという意見も多々あるようです。

そのほかWEAPONのバランス性や、シューティングの種類でいうと敵の配置を覚える
「覚えゲー」である為、一部のユーザーには受け入れられない点もあります。
ですが全体的に見ると、そのリスクを上回るシューティングゲームとしての完成度の方が
優先されるようで、だからこそ今現在でも新作ソフトに匹敵するほどの
好成績を収め、上位に存続し続けているようです。

※ここからちょっと個人的な意見に写りますが、、、
多数の同じ意見は無かったのですが
前作との繋がりをも残している綿密なストーリー設定、新たな世界観がこのゲームに
良い影響を与えている、と、私は思っています。
更に一通りプレイした後にそれが良く解ってきました。

ユーザーの意見の中では「某アニメの影響をまともに受けている」
「ここの演出があのゲームにソックリ」など、あまり良い評価と言えない意見などもありました。
確かに似ている点もあるでしょう、ですがそれ以前に、シューティングとして
あれだけ世界観と調和させ、仕上げられた作品はほかにないと思うんです。
特にシリーズを通してプレイされている方々には良く解ると思います。

最後に、現在唯一上位に存続している硬派シューティングとして
11月20日の世代交代日まで、頑張ってほしいものです。
そして再度、読者レースの第1位を奪還してくれることを願いつつ、、、
その時はまた特集を組みたいですね。(1998.07.24 当HP初版特集より)


多少修正しましたが、現在でも上記の感想に変更点はありません。
残念ながら読者レースは第9位に終わってしまいましたが
本当の最終結果は年末辺りに明白となるでしょう。

今回初めてグラフ化して判ったのですが、今までで約「4回」の
大きなタイトルに差を広げられていますよね。
まず「デッド オア アライブ」から始まり「デビルサマナー ソウルハッカーズ」
「グランディア」、ここまではまだ何とかなりましたが
やはり一番凄かったのが「サクラ大戦2」かな、、、

しかしそのタイトルに勝てたんですからそれもスゴイ。(^^;)
「シャイニングフォース3 シナリオ3 氷壁の邪神宮」は残念ながら
一時的なものでしたが、これも評価すべきでしょう。
でも、、、やはり個人的に一番評価してあげたいのが
「THUNDER FORCE V」かな?(平均別グラフで見ると一目瞭然!)

初登場の投票平均と最終レースの投票平均が
何とほぼ同じという結果が、、、まあ、あまり凄くはありませんが。(--;)
(EVE burst erroeは初登場以上の投票平均を獲得してますし)

総評としてはここまで維持してきた「安定性」でしょうか。
そしてサターンオリジナルシューティングゲームのオススメとして
今後も評価し続けて行きたいですね。
1999/08/11 PM 08:00